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「新規失業保険申請件数」は雇用統計の先行指標

「新規失業保険申請件数」は雇用統計の先行指標

新規失業保険申請件数とは業者が失業保険給付を初めて申請した件数を集計したもので、失業保険の給付事務を取り扱う州事務所から労働省に報告され、季節調整を加えた上で毎週木曜日(日本時間で夏時間の午後9時30分、冬時間の午後10時30分)に発表されます。

雇用関連の指標で最も重視されるのは雇用統計ですが、景気の動きに敏感に反応するため雇用統計の先行指標として注目されています。

新規失業保険申請件数の発表の為替市場に対する影響は中程度で、事前の予想と発表値に大きく差あると、為替市場に大きな影響を与えることもありますが、予想値と発表値にそれほど違いが無ければ、為替市場に対する影響はあまりないと言ってよいでしょう。

同指標が前回や予想の数字より増えていれば「失業者が増加し雇用情勢が悪化している」と予想されることからドルが売られ、逆に数字が減少していれば「失業者の減少し雇用情勢が好転している」と予想されることからドルが買われるのが基本的な動きと言えるでしょう。

なお、金融市場が注目するのは前週比の増減ですが、前週の数値が翌週に改訂されることも頻発するため、発表される数字は改定後の前週の数字にも注意が必要な特徴です。

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