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インフレ・デフレを見極める「消費者物価指数」

インフレ・デフレを見極める「消費者物価指数」

食品・家電製品・衣服など、購入する物の価格(物価)は常に変動しています。この物価の変動を指数化したものが毎月15日前後(日本時間で夏時間の午後9時30分、冬時間の午後10時30分)に発表される「消費者物価指数(Consumer Price Index)」です。

この指標によって個人が購入する商品やサービスの価格変動を総合的に見ることができ、FRBを始めとする各国中央銀行は、インフレへの懸念から消費者物価指数は非常に重視している指標です。

特に市場関係者が注目するのは、変動が激しいとされる消費量品やエネルギー関連を含まない消費者物価指数(コア)となりますが、指標の為替市場に対する影響度は中程度で、事前の予想数字と発表数値に大きな差が生じ無い限り大きな変動はあまりありません。

消費者物価指数の数字が前回より高い場合は、インフレ傾向にあるとの予想からFRBの政策金利の引き上げ予期によるドル買い、逆に前回より低い数字の場合、デフレ傾向にあるとの予想から政策金利の引き下げ予期によるドル売り、が基本的なセオリーと言えます。

前述の通り、FRBやFOMCの政策金利の判断に大きな影響を与える指標であることから、消費者物価指数の推移の把握は為替トレードにおいては必要不可欠と言えるでしょう。

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