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金融政策を決定する最高意思決定機関「FOMC(連邦公開市場委員会)」

金融政策を決定する最高意思決定機関「FOMC(連邦公開市場委員会)」

FOMC(Federal Open Market Committee:連邦公開市場委員会)とは年8回開催される米国の金融政策を決定する会議のことで最終日に結果が発表されます。

FOMCは、日本における日銀的存在のFRB(連邦準備制度理事会)の理事7名と地区毎の連邦準備銀行総裁5名で構成されており、米国における金融政策を決定する最高意思決定機関となっています。

FOMCが毎回必ず為替市場に大きな影響を与えるとは限りませんが、最終日に発表される政策金利の上げ下げや、政策金利の考えが、為替市場に非常に大きな影響を与えることが多々あります。

基本的な考え方としては、利上げされれば金利を求めたドルを買い、利下げされれば他通貨を買うためのドルを売りというのがセオリーとなるのですが、反対に、金利の引き上げは好調な経済にブレーキを掛けドル売りを促す意味合いも含んでいることがあるため、セオリー通りの動きとならないことも多いので注意が必要です。

特に、事前に金利の上げや下げが予想される際は、市場が敏感になっていますからFOMCで実際に金利の上げ下げが見送られた場合でも、一気に為替市場が動くケースが多く、その影響は米国内に限らず海外の株式市場や為替市場に波及することも多々ありますのでチェックは必要不可欠と言えます。

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