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アメリカが祝日だとFX市場はどう動くの?

アメリカが祝日だとFX市場はどう動くの

FXと言えば祝日などで株式市場がお休みでも取引ができる点が魅力として挙げられるのですが、アメリカが祝日のときは独特の動きを見せることもありますのでここでは祝日に取引をする場合の注意点について解説していきましょう。

休みは完全OFFのアメリカ人

「日本人は働き蜂」「日本人は働き過ぎ」などと言われるように、日本人は仕事がお休みの日にも仕事のことを家庭に持ち込むことがあります。

しかし、世界経済の中心地であるアメリカ人はそうではありません。

例えば、「退勤時間になれば仕事をピタッと止めて帰宅する人」「残業はしない」「有給休暇の消化率は100%に近い」など、日本人ビジネスマンの概念からすると「アメリカ人は怠け者?」思えるような休息時間や休暇に関する概念を聞いたことがあるかもしれません。

しかし、アメリカ人ビジネスマンの概念ではこれが普通で、時間通りに仕事を終えることができない人は「計画性が無い人」「仕事が遅い人」などと揶揄されてしまいます。

このあたりの考え方は日本人とは対照的な部分がありますが、これはFXの世界にも同じようなことが言えます。つまり、祝日は投資はせずプライベートを重視すると言う生活スタイルです。

つまり、日本が平日でアメリカが祝日の時は市場参加者が少ないと言うことです。

アメリカの祝日前後は要注意

そして、その影響が顕著に表れるのは祝日前後のときです。

投資家の多くは市場が休日にポジションを持ち越すことには消極的です。その理由は「休日に重大ニュースが入っても取引ができない」と言う点に集約されます。

もちろん、持ち越すポジションにプラスに作用するニュースなら歓迎ですが、ネガティブなニュースである可能性も否定できません。いくら休日とは言ってもポジションを持っていては心理的に休まりませんので、祝日前はポジション整理に動く傾向があります。

逆に、休場中に大きなニュースが入れば休場明けは市場が敏感に反応することも多いため、取引をするときはアメリカの祝日(休場)情報を事前にインプットした上で取引を行いましょう。

ちなみにこの傾向はアメリカが祝日であることを前提にしています。

例えば、日本が祝日でアメリカが平日の場合は全くと言っていいほど関係ありません。「世界経済の中心地アメリカ」の所以でもありますので、その点をお忘れなく…

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