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FXの取引時間で一番注目しておきたい時間帯とは?

FXの取引時間で一番注目しておきたい時間帯とは

月曜日早朝、ニュージーランドのウェリントン市場を皮切りにシンガポール市場、東京市場とリレーしていくFX。世界各国の市場をリレーしていくため「24時間取引可能」なのが最大の魅力です。

しかし、「24時間ずーと、取引画面を見るのは大変…」と言う方も多いはず。そんな方に「ここは押さえておきたい時間帯」と言うものがありますのでこのページで紹介しましょう。

世界経済を動かすニューヨーク市場

まず、世界各国のFX市場の取引時間を確認してみましょう。

FXを取引するときに注目すべき市場時間とは

ご覧のように、世界各国の市場をリレーしていくわけですが、一番押さえておきたいのがニューヨーク市場が始まる日本時間の22時頃です。アメリカの景気情勢を左右する経済指標が発表されるのは取引開始直前であることから、投資家の注目は世界経済の中心地であるニューヨーク市場に向いています。つまり、ニューヨーク市場の値動きがその後の東京市場などに波及していくわけです。

過去には、1987年のブラックマンデー、2008年のリーマンショック、2014年のFRBが量的緩和政策の終了など、アメリカの動きが世界の株価や為替に大きな影響を与えたことも少なくありません。

ブラックマンデーやリーマンショックは極端な例としても、経済指標・NYダウ平均株価と言ったニュース、暴動・テロと言った事件などもFXに大きな影響を与えますから、ニューヨークタイムの動きを知っておく必要があるわけです。

ロンドンタイムが重なる22時は値動き激しい

さて、ドルと並んで世界の基軸通貨として知られるユーロ。このユーロが活発に取引されているのがロンドンタイムです。

ユーロ中心のロンドンタイムとドル中心のニューヨークタイムが重なる時間はそれぞれの通貨を取り巻く思惑が入り乱れますから値動きが一番活発になる傾向があります。

そのため、分単位・秒単位と言う短時間売買で利益を得る「スキャルピング」を専門に行うトレーダーが好む時間とも言われています。

忙しい人は朝刊でニューヨーク市場の動きをチェック!

世界経済の中心地と言われるアメリカ、ドルに次ぐ基軸通貨と言われるユーロ。この主要通貨が主に取引されるロンドン市場とニューヨーク市場が重なる22時から深夜0時にかけての動きを注視しておくことが世界経済を把握する上で重要と言えます。

主婦やサラリーマンなど忙しい方であれば、朝起きたときに前夜のニューヨーク市場の動きを確認するだけでも大いに参考になりますので、朝刊はチェックしておいたほうが良いでしょう。

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